要望・意見の提出

■パブリック・コメント制度

 

平成29年度、埼玉県・埼玉県内の市町村の計画(案)に意見を出し始めました。「地域で共に生きるナノ」として、今年度、意見を出した計画(案)は、以下の計画です。

  • 所沢市障害のある人もない人も共に生きる社会づくり条例(素案)
  • さいたま市第7期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画(骨子案)
  • さいたま市障害者総合支援計画(素案)
  • 戸田市地域包括ケア計画
    (第7期戸田市高齢者福祉計画・介護保険事業計画)
  • さいたま市・しあわせ倍増プラン2017(素案)

今度、意見を出す予定の計画(案)は、以下のものです。

  • 埼玉県地域保健医療計画(第7次)(案)
    (意見提出締切:平成29年11月24日まで)
  • 次期「川越市障害者支援計画」〈原案〉
    (意見提出締切:平成29年12月19日まで)
  • 戸田市障がい者総合計画(素案)
    (意見提出締切:平成29年12月20日まで)

平成27年度末、「地域で共に生きるナノ」として意見を出した埼玉県・埼玉県内の市町村の計画(案)。

  • 県民コメント
    • 埼玉県地域福祉支援計画案
    • 埼玉県障害者支援計画案
    • 埼玉県高齢者支援計画案
  • 障害者計画(案)
    • 入間市
    • 桶川市
    • 川越市
    • 鴻巣市
    • さいたま市
    • 狭山市
    • 秩父市
    • 所沢市
    • 富士見市
    • 三郷市
    • 八潮市
    • 蕨市
    • 伊奈町
    • 小鹿野町
    • 鳩山町
    • 三芳町
    • 寄居町
  • 障害福祉計画(案)
    • 朝霞市
    • 春日部市
    • 川口市
    • 北本市
    • 久喜市
    • 熊谷市
    • 越谷市
    • 白岡市
    • 幸手市
    • 草加市
    • 戸田市
    • 新座市
    • 蓮田市
    • 東松山市
    • ふじみ野市
    • 本庄市
    • 和光市
    • 上里町
    • 川島町
    • 杉戸町
    • 毛呂山町
  • 高齢者福祉・介護保険事業計画(案)
    • 朝霞市
    • 入間市
    • 桶川市
    • 春日部市
    • 川口市
    • 川越市
    • 北本市
    • 行田市
    • 熊谷市
    • 鴻巣市
    • 越谷市
    • さいたま市
    • 幸手市
    • 志木市
    • 草加市
    • 秩父市
    • 鶴ヶ島市
    • 所沢市
    • 戸田市
    • 新座市
    • 蓮田市
    • 東松山市
    • 富士見市
    • ふじみ野市
    • 本庄市
    • 三郷市
    • 八潮市
    • 吉川市
    • 蕨市
    • 伊奈町
    • 小鹿野町
    • 上里町
    • 神川町
    • 川島町
    • 杉戸町
    • 鳩山町
    • 三芳町
    • 横瀬町
    • 寄居町

■要望書の提出

 

○さいたま市に要望書提出

 

 平成24年12月27日、さいたま市に「高次脳機能障害支援に関する要望書」を提出。内容は、以下の通りです。

  1. 高次脳機能障害支援の拠点を、さいたま市にも開設してください。
  2. 高次脳機能障害の第一次的相談窓口を明確にしてください。
  3. 若年性認知症の方の交流支援事業の対象に、脳卒中の後遺症による高次脳機能障害も加えてください。

  さいたま市のホームページに、この要望に対する対応結果(回答内容)が公開されています。

 


■「障害者計画」関連での意見提出

 

○春日部市への意見提出

 平成26年1月20日、第3期春日部市障害者計画(案)に対して、「地域で共に生きるナノ」として意見を出しました。

意見の概要 市の考え方
  『障がい者の範囲に「発達障害」「難病」の2つが明確化されました。』は『「発達障害」、「高次脳機能障害」が精神障害に含まれること、「難病」が「その他の心身の機能の障害」として支援の対象であることが明確化されました。』に変更していただきたい。  「障害者基本法」及び「障害者総合支援法」としては、障害者の範囲として「発達障害」と「難病」が新たに明確化されましたので2頁は変更しませんが、23頁の「障がいのある全ての人として、精神障がい(発達障がい、高次脳機能障がいを含む)」に記述を改めました。
 10頁に新たに項を起こして「5.発達障がいと高次脳機能障がい」とするのではなく、9頁の「4.精神障がい者の状況」の項に含む形で「発達障がいと高次脳機能障がい」について記述をしていただきたい。発達障がい・高次脳機能障がいが精神障がいに含まれることを明確にしてください。  ご意見のとおりに変更いたします。
 「身体障がい、知的障がい、精神障がい、難病患者、発達障がい、高次脳機能障がい」を「身体障がい、知的障がい、精神障がい(発達障がい、高次脳機能障がいを含む)、難病患者」に直していただきたい。発達障がい・高次脳機能障がいが精神障がいに含まれることを明確にしてください。  ご意見のとおり、「障がいのある全ての人」として、「精神障がい(発達障がい、高次脳機能障がいを含む)」に記述を改めました。
 「⑫精神障がいのある人への支援の充実」の項に「⑭発達障がいのある人への支援」「⑮高次脳機能障がいの人への支援」を含め、26頁の一覧も修正していただきたい。発達障がい・高次脳機能障がいが精神障がいに含まれることを明確にしてください。
 今後、春日部市が主体となって高次脳機能障がいの実態の把握、市民への周知を行っていくことも「⑫精神障がいのある人への支援の充実」のところに記していただきたい。
 ご意見のとおり、26頁の一覧を修正いたします。
 「③中途障がい者に対する情報提供・相談体制の充実」のところを、「中途障がい者(脳卒中(脳血管疾患)、脳損傷などによる高次脳機能障がい者を含む)に対する情報提供・相談体制の充実」に変更していただきたい。  「中途障がい者」には高次脳機能障がいの人も含むと考えておりますのでご理解くださるようお願いします。
 「① 障がいの早期発見と保護者に対する情報提供・相談体制の充実」の「保護者」を「当事者・家族」に変更し、高次脳機能障害についても、「障がいの早期発見と当事者・家族に対する情報提供・相談体制の充実」を図っていただきたい。  50頁の(1)①は乳幼児への検診における早期発見について記載しておりますので変更いたしません。
 「精神保健相談の実施」のところ「相談支援事業所と連携を図り、相談支援体制の充実に努めます。」を「相談支援事業所と連携を図り、発達障がい、高次脳機能障がいの方への相談も含め相談支援体制の充実に努めます。」といった記述に変更していただきたい。「発達障がい」、「高次脳機能障がい」が「精神保健相談」の対象であることを明確にしてください。  23頁の「障がいのある全ての人」として、精神障がい(発達障がい、高次機能障がいを含む)に記述を改めました。
 
 

○和光市への意見提出

 平成26年3月2日、第四次和光市障害者計画(案)に対して、「地域で共に生きるナノ」として意見を出しました。

意見の概要 市の考え方

 51・56ページ「難病患者に対する障害サービスのPR」の施策に、高次脳機能障害を追加する。

 

理由 第三次和光市障害者計画において、「保健医療との連携の強化」のところで高次脳機能障害も、難病と併記され「支援に当たっては、医療機関、保健所等と連携し」云々と記載されている。
 未だに高次脳機能障害は診断していただける医療機関が少ないのが現状。そのため脳卒中の後遺症で高次脳機能障害の疑いのある方が、介護保険サービスにつながっていない現状がある。
 なお、埼玉県地域保健医療計画(第6次)では、脳卒中医療、精神疾患医療のところに、高次脳機能障害について触れられている。

  高次脳機能障害の方たちの把握や、障害サービスのPRが足りていないことを踏まえ、「発達障害、高次脳機能障害に対する相談支援体制の整備」の施策の方向性に、「国や県の専門機関等と連携し、発達障害や高次脳機能障害の方を把握し、相談支援を行う中で、サービス等の周知を図ります。」を追記し、高次脳機能障害の方たちへの障害サービス等の周知を図り、相談支援につながるようにします。

 

 

■「健康増進計画」関連での意見提出

 

○朝霞市への意見提出

 平成26年1月6日、あさか健康プラン21(第2次)素案に対して、「地域で共に生きるナノ」として意見を出しました。

意見の概要 市の考え方
 あさか健康プラン21(第2次)に「障害者、介護を必要とする高齢者その他の者で健康増進に特別な配慮が必要な人」への対応も何らかの形で書き加えて下さい。  あさか健康プラン21(第2次)では、第1次計画から引き続き、疾病や障害があっても「健康」な状態をつくることができるという前向きな発想により、健康づくり活動を推進していきます。「障害者、介護を必要とする高齢者その他の者で健康増進に特別な配慮が必要な人」への対応については、全ての取り組みにおいて関連することでもあり、改めての記載はありませんが、念頭におき各事業展開を図っていきます。
 あさか健康プラン21(第2次)の「こころの健康」のところに、高次脳機能障害・若年認知症の方や家族への相談や、講演会などでの高次機能障害・若年認知症についての周知など、高次機能障害・若年性認知症の方向けの取り組みを書き込んでください。  「こころの健康」における取り組みでは、こころの健康相談や精神保健福祉講演会などにおいて高次脳機能障害、若年認知症も含め、幅広く対応しております。今後についてもそれらの対象者が制度の狭間になり支援が途切れない支援体制や取り組みについて、今後引き続き検討を重ねてまいります
 

○越谷市への意見提出
 平成26年1月7日、第2次越谷市健康づくり行動計画・食育推進計画「いきいき越谷21」(案)に対して、「地域で共に生きるナノ」として意見を出しました。

意見の概要 市の考え方
 第2次「いきいき越谷21」に「障がい者、介護を必要とする高齢者その他の者で健康増進に特別な配慮が必要な人」への対応も何らかの形で書き加えて下さい。  本計画は全ての越谷市民の方を対象とし、健康増進に対する基本的な方向を示す計画と位置付けています。
 障がい者、介護を必要とする高齢者に関し、健康増進の視点からの取組については、99 ページからの「身体活動・運動」の分野において、100 ページの機能訓練や介護予防事業、103 ページの障がい者スポーツ教室などの取組を具体的に記載しています。
 また、外出することができない方へ在宅訪問歯科保健事業や訪問による特定健診を行っていますので、在宅訪問歯科保健事業については111 ページの③一生自分の歯で食べようの事業欄に事業を加筆するとともに、訪問による特定健診については124 と125 ページの特定健康診査、特定保健指導の内容欄の「(個別・集団」の後に「・訪問」を加筆します。
 また、障がい者、介護を必要とする高齢者その他の方で、健康増進に特別な配慮が必要な方の取組については、「第3次越谷市障がい者計画」、及び「第5期越谷市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画」において記載しており、本計画はこれらの計画と調和を図って推進してまいります。
 第2次「いきいき越谷21」の「こころの健康」のところに、高次脳機能障がい・若年性認知症の方や家族への相談や、講演会などでの高次脳機能障がい・若年性認知症についての周知など、高次脳機能障がい・若年性認知症の方向けの取り組みを書き込んで下さい。  本計画における「こころの健康」では、ストレス等精神面の要因による予防的な取組を掲げています。高次脳機能障がいは、脳血管疾患や交通事故等に起因し、障がい者福祉や介護保険の対象となります。また、若年性認知症はアルツハイマー病、ピック病など初老期における認知症として16種類の特定疾病に含まれていますので、介護保険サービスの中で対応しています。
 

○戸田市への意見提出
 平成26年1月15日、第2次戸田市健康増進計画(案)に対して、「地域で共に生きるナノ」として意見を出しました。

意見の概要 市の考え方
 計画に「障害者、介護を必要とする高齢者その他の者で健康増進に特別な配慮が必要な人」への対応も何らかの形で書き加えてください。  本計画は、すべての市民に対して、健康づくりを推進する計画となっております。市民の中には、障がいのある人や介護の必要な人がいらっしゃることは十分認識しております。本計画書(案)では、市民全体に対する表記となっておりますが、健康増進に配慮が必要な人にも対応することを前提として、計画を策定しております。
 障がいのある人や介護が必要な人など、健康増進に配慮が必要な人についての具体的な表記は、「戸田市障がい者計画」や「戸田市高齢者福祉計画・介護保険事業計画」など、それぞれの計画に記載しております。
 今後、障がいのある人や介護が必要な人などに対して、健康増進計画に基づく保健事業を実施する際は、十分配慮して対応してまいります。
 「こころの健康相談」が必要な人のなかに、高次脳機能障害・若年性認知症の方なども含め、これらの方々への「相談窓口の周知」も行ってください。  戸田市福祉保健センターで実施している「こころの健康相談」では、高次脳機能障害や若年性認知症も含めて相談を受けております。本市においては、市民の方の様々な相談を各部署で受けておりますが、内容に応じて、より適切な相談機関をご案内しております。
 健康に関する相談窓口は、広報やホームページなどで周知しております。
 

○春日部市への意見提出
 平成26年1月20日、春日部市健康づくり計画及び食育推進計画(案)に対して、「地域で共に生きるナノ」として意見を出しました。

意見の概要 市の考え方
  「春日部市健康づくり計画及び食育推進計画(案)」に「障害者、介護を必要とする高齢者その他の者で健康増進に特別な配慮が必要な人」への対応も何らかの形で書き加えてください。   「春日部市健康づくり計画及び食育推進計画(案)」では、障がい者、介護を必要とする高齢者、その他健康増進に特別な配慮が必要な人など、置かれている状況や抱えている問題が様々な方にとっても、健康づくりは欠かせないことであると考えており、すべての人が健康に生活できるよう市民一人ひとりにあった健康づくり・食育を支援する計画となっております。
 この計画に基づき、行政の役割として、保健・医療・福祉部門などが連携し、市民一人ひとりの健康づくりと食育への支援に取り組んでまいります。
 「春日部市健康づくり計画及び食育推進計画(案)」の「こころの健康」のところに、高次脳機能障害・若年性認知症についての知識の普及と相談体制等の充実を図ることを書き込んでください。  高次脳機能障害、若年性認知症などについては、関係機関と連携して対応しております。知識の普及と相談体制等の充実については、第6章「計画推進の体制」の中での表記のとおり、行政の役割として、保健・医療・福祉部門などと連携し、引き続き取り組んでまいります。
 

○幸手市への意見提出
 平成26年3月7日、健康日本21幸手計画(第2次)(素案)に対して、「地域で共に生きるナノ」として意見を出しました。

意見の概要 市の考え方

  3 社会生活を営むために必要な機能の維持及び向上(3)高齢者の健康の主な施策で「認知症サポーターの養成」の際の説明や、「軽度認知障害の早期発見」の対象に、65歳以下で認知障害のある若年性認知症・高次脳機能障害の方も含めていただけないか。

 健康日本21幸手計画(第2次)に、「障害者、介護を必要とする高齢者その他の者で健康増進に配慮が必要な人」への対応も追加できないか。

 本計画は、障がいを持っている人を含んだすべての市民の方を対象とした計画であり、個別の障がい者に対する施策については、「幸手市障害者基本計画・障害福祉計画」の中で位置づけられており、この計画に基づき、今後も推進を図っていきます。

 健康日本21幸手計画(第2次)に、「障害者、介護を必要とする高齢者その他の者で健康増進に配慮が必要な人」への対応も追加できないか。

 頂いたご意見を考慮し、17頁の(6)歯・口腔の健康の現状・課題の中に、「障害者や介護を必要とする高齢者などが、定期的に歯科健診を受診できるよう配慮する必要があります。」という表記を追加しました。