回復期リハビリテーション病棟実績指数

平成28年度の診療報酬改定に、以下のようなものが。

 

 回復期リハビリテーション病棟を有する保険医療機関について、当該病棟におけるリハビリテーションの実績が一定の水準に達しない保険医療機関については、回復期リハビリテーション病棟入院料を算定する患者に対して1日に6単位を超えて提供される疾患別リハビリテーション料を、回復期リハビリテーション病棟入院料に包括する。

 

具体的には、過去6か月間のリハビリテーションの実績が1日平均6単位以上であって、退棟時のFIMから入棟時のFIMを引いた値を、入棟日数を標準的算定日数で割った値が27未満であった医療機関は、6単位を超える、つまり7単位目以上の疾患別リハ料を包括する、というものですが、この計算式から除外してもよいとされる対象に、一定の条件は付いていますが、高次脳機能障害が含まれています。