第二次川越市保健医療計画(案)に対するパブコメの結果

平成28年4月28日、川越市のホームページで「第二次川越市保健医療計画(案)に対する意見の概要と市の考え方について」が公開されました。

 

高次脳機能障害に関して、以下のように「意見の概要」と「市の考え方」が示されました。

 

◆意見の概要

【主要課題(2)精神保健対策の推進】

高次脳機能障害について。元々、認知症は高次脳機能障害に含まれていたが、高次脳機能障害診断基準が策定され、「進行性疾患を原因とする者は除外」されたため、症状の進行する認知症と、進行しない高次脳機能障害を区別された。しかし、医療・介護現場等では、認知症と高次脳機能障害の区別ができていない状況が指摘されていることを踏まえ、認知症だけではなく、例えば、「高次脳機能障害の早期発見・早期診断」といった施策を位置づけていただきたい。

 

◆意見に対する市の考え方

精神保健福祉における本市の各種の取組は、相談等をとおして、その原因や病名等にかかわらず、本人の状態に応じた適切な医療につなげることを目的に実施しています。

認知症高齢者支援体制の整備については、国の「新オレンジプラン」に基づき、市町村が介護保険事業として取り組むものとされており、本市の「すこやかプラン・川越」に掲げられたものであり、医療と介護の連携を要するものであることから、本計画においても、主な施策として掲載したものです。