新たな地域精神保健医療体制のあり方分科会

平成28年6月29日に開催された「これからの精神保健医療福祉のあり方に関する検討会」「第4回新たな地域精神保健医療体制のあり方分科会」の資料が7月7日に公開されました。

 

資料3「今後議論すべき論点について(案)」のなかで、以下のようなことが記載されています。

 

◆多様な精神疾患・患者像への医療の提供についてどのように考えるか

 

(現状)

○当該指針では、入院医療中心の精神医療から精神障害者の地域生活を支えるための精神医療への改革の実現に向け、精神障害者に対する保健・医療・福祉に携わる全ての関係者が目指すべき方向性を定めている。また、多様な精神疾患・患者像への医療の提供として、 ①児童・思春期精神疾患、②老年期精神障害等、③自殺対策、④依存症、⑤てんかん、⑥高次脳機能障害、⑦摂食障害などを位置づけている。

 

(検討の視点)

○第7次医療計画の策定へ活かせるように、「良質かつ適切な精神障害者に対する医療の提供を確保するための指針」に沿って、これまで実施してきた事業の成果や地域における取組を踏まえながら、効果的かつ効率的な地域精神保健医療提供体制の在り方についてどう考えるか。