朝霞市で開催する地域相談会の広報の際

平成28年7月30日(土)の午後、朝霞市で高次脳機能障害地域相談会を開催します。

 

7月に入ってから、朝霞保健所管内の市・町の障害福祉担当課、障害者相談支援事業所、地域包括支援センター、居宅介護支援事業所に、この地域相談会の開催のお知らせをファックスしました。

 

その際、隣接する西東京市の情報を、以下のような形にまとめて参考情報として送付。

 

 【ご参考】

 

○西東京市議会、平成28年第1回定例会(平成28年2月29日)の市長答弁より一部抜粋

 

 高次脳機能障害者の対応についてお答えします。保谷障害者福祉センターでは今年度より高次脳機能障害者支援員を配置し、高次脳機能障害のある方及び家族等に対する相談支援を実施するとともに、関係機関との連携等により高次脳機能障害者に対する支援の充実を図っております。一方で、医療機関からの退院後に福祉につながらずに結果として社会生活への順応がうまくいかず、困難を抱えている高次脳機能障害者の方が少なからずいらっしゃることが相談事例からわかってまいりました。こうした課題を解決するため、医療機関の相談室等との連携をさらに深め、地域に退院してくる御本人や御家族からの早期相談、自宅や職場訪問等による課題認識によって潜在的ニーズを掘り起こし、福祉の視点からの支援方法の提案や適切な支援機関等との連携・連動によって切れ目のない支援を実施してまいります。

 

○西東京市議会、平成27年第1回定例会(平成27年3月5日)の市長答弁より一部抜粋

 

 高次脳機能障害につきましては、脳出血、脳梗塞等の疾病や交通事故等の外傷による脳の損傷によりまして、言語・思考・記憶・注意障害などを起こすものでございます。特徴としては、周囲からわかりにくい、本人でも気づきにくい障害と言われております。本市におきましては、保谷障害者福祉センター利用者約100人のうち高次脳機能障害の対応を必要とする方が40人を超えるという現状がございます。保谷障害者福祉センターでは、各利用者に対して週2回、理学療法、作業療法、言語療法等のリハビリテーションを行っておりますが、特に40代、50代の脳血管障害を起因とする高次脳機能障害の方が年々増加している状況でございます。このような中で、本市では平成27年度より高次脳機能障害者支援促進事業を開始し、ふえ続ける高次脳機能障害者に対応する支援を強化したいと考えております。この事業は、本人及び家族等に対する相談支援を実施するとともに、医療機関、就労支援センター等の関係機関との連携を図り、また、社会資源の開拓や広報・普及啓発等、高次脳機能障害者の方に適切な支援を提供するもので、具体的には保谷障害者福祉センターに高次脳機能障害者支援員を配置し実施する予定でございます。昨年6月に市内に高次脳機能障害者の方を主な対象とする就労継続支援B型作業所がオープンしたこともあり、今後、就労支援センター等と連携・連動した支援の充実を期待しているところでございます。