八戸市の実態調査結果

八戸市のホームページに、平成28年8月17日に開催された八戸市健康福祉審議会障がい福祉部会の資料が公開されていました。

 

資料の中に、平成28年3月に取りまとめられた「平成27年度障がい者アンケート調査結果報告書」も含まれています。

 

以下に、この調査の概要と、高次脳機能障害に関係する調査結果の部分を抜粋して転載します。

 

◆調査実施方法

 

調査対象者

 下記対象者から3,000名を抽出

 ・八戸市在住の身体障害者手帳保持者

 ・八戸市在住の愛護(療育)手帳保持者

 ・八戸市在住の精神障害者保健福祉手帳保持者

 ・八戸市在住の指定難病罹患者

 

調査方法

 自記式・無記名式の質問紙調査、郵送による配布・回収

 

調査期間

 平成27年12月29日~平成28年1月16日

 有効回収数 1,576件(有効回収率 52.5%)

◆八戸市障害者計画(第3次)策定についてのアンケート調査結果

 

問15 あなたは高次脳機能障害として診断されたことがありますか。(n=1576)

 ある 163人

 ない 1308人

 無回答 105人

 

・ 「ある」が10.3%、「ない」が83.0%となっています。

 

 ※ 問15で「ある」を選択した場合、その関連障害をお答えください。

 

問16 その関連障害をお答えください。(複数回答)(n=163)

 視覚障害 15人

 聴覚障害 19人

 音声・言語・そしゃく機能障害 55人

 肢体不自由 109人

 内部障害 30人

 

・「肢体不自由」が66.9%で最も多く、次いで「音声・言語・そしゃく機能障害」33.7%、「内部障害」18.4%の順となっています。