WITH 共に、豊かに生きていく

本日、文京学院大学人間学部のホームページに、職場で障害のある人への心づかい(合理的配慮)を実践できるツール「WITH 共に、豊かに生きていく」が公開されました。

 

表面の「障害のある人への配慮の事例」のなかで、「高次脳機能障害のある人」については、以下のように記されています。

 

脳出血・脳 梗塞・くも膜 下出血などの頭部外傷や脳腫瘍の後遺症として発症することが多くあります。脳の全体的あるいは部分的な損傷に伴って発症します。その症状は脳損傷の程度によって様々ですが、記憶、注意などの認知機能の障害が見られます。

 

また、裏面の「障害のある人への理解」のところでは、「障害のある人への配慮」のところで、「高次脳機能障害のある人」について、以下のように記されています。

 

・新しいことを覚えることや同時に複数の作業をこなすことが困難な場合は、仕事内容をメモにする、一つずつ業務指示を行う、写真や図を多用して作業手順を示しましょう。

・記憶・空間把握能力に障害のある場合は、職務内容や周囲の環境を工夫しましょう。

 

埼玉県内のハローワークにも配布設置されるそうです。