平成28年度第2回久喜市健康福祉推進委員会会議録より

昨日、10月11日、久喜市のホームページに平成28年度第2回久喜市健康福祉推進委員会の会議録などが公開されました。

 

この会議録のなかで、高次脳機能障害について触れられている部分を以下に転載します。

 

 それでは、最初に、番号1番、第2次地域福祉計画・地域福祉活動計画(素案)に記されているように、認知症について、取り立てて計画に位置づけるのであれば、ICD-10で認知症と同じF0に分類される若年性認知症や高次脳機能障害についても、この計画に位置づけてください。について、市の考え、本計画は、総合振興計画を具体的に推進する部門別の指針となるものです。このため、福祉系3分野の法定行政計画などとも連携、整合を図っています。ご意見の若年性認知症や高次脳機能障害は、高齢者福祉計画・介護保険事業計画、障がい者計画・障がい福祉計画で位置づけています。とさせて頂き、原案のとおりとさせて頂きました。

 次に、番号2ですが、施策の「認知症高齢者対策の推進」を「認知症高齢者等への対策の推進」に変更し、若年性認知症や高次脳機能障害も対象に含むものにしてください。について、市の考え、高齢者福祉計画・第6期介護保険事業計画において、初老期認知症も対象にして、「認知症高齢者等への支援」としていることから、「等」を加えわかりやすい表記にします。とさせて頂き、原案の修正、「認知症高齢者対策の推進」についての文言を修正します。とさせて頂きました。

 次に、番号3、「認知症高齢者対策の推進」の具体的な計画の記述において、認知症だけではなく、若年性認知症や高次脳機能障害となった40歳以上の方の支援についても触れてください。について、市の考え、2番の意見に対する考え方と同じ。とさせて頂き、原案の修正、認知症高齢者対策の推進の文中に、初老期認知症の文言を加えます。とさせて頂きました。

 

 

 次に、番号5、施策「認知症高齢者対策の推進」に、高次脳機能障害や発達障害は対象外なのですか。計画の段階で記載されていないと計画の展開はないです。すべての脳障害や精神障がいを記載するのは不可能ですので、「認知症高齢者等の対策の推進」と表記すべきです。について、市の考え、2番の意見に対する考え方と同じ。とさせて頂き、原案の修正、「認知症高齢者対策の推進」についての文言を修正します。とさせて頂きました。