青森大学の障害者差別解消に向けた対応指針

11月16日に青森大学のホームページに公開された「青森大学における障害を理由とする差別の解消の推進に関する教職員の対応指針」。

 

「法の対象となる障害者」についての記載のところで、多くの対応指針と同様、尚書きで「高次脳機能障害は精神障害に含まれる」と記されています。

 

特徴的なのは、「研修・啓発」のところで、高次脳機能障害のことにも触れた以下のような記述がなされていること。

 

 特に、教職員の理解の在り方や指導の姿勢が学生に大きく影響することに十分留意し、学生の発達段階に応じた支援方法、外部からは気付きにくいこともある難病等をはじめとした病弱(身体虚弱を含む。)、発達障害、高次脳機能障害等の理解、学生の間で不当な差別的取扱いが行われている場合の適切な対応方法等も含め、研修・啓発を行う。