第104回社会保障審議会医療保険部会資料

4月26日に開かれた「第104回社会保障審議会医療保険部会」の資料が、厚生労働省のホームページで公開されました。

 

資料3、『「働き方改革実行計画」の概要(平成29年3月28日働き方改革実現会議決定)』の「トライアングル型支援などの推進」についての説明のところで、「若年性認知症支援コーディネーターの配置」と「若年性認知症の特性に応じた就労支援・社会参加等の推進」が明記されています。

 

残念ながら、高次脳機能障害についての記述はありません。

 

おそらく、高次脳機能障害は、障害者雇用安定助成金(障害・治療と仕事の両立支援制度助成コース)の対象労働者になっていることなどから、「働き方改革実行計画」において、高次脳機能障害は「障害者就労の推進」に含まれているとして説明がなされているものと思われます。