新座市の調査結果報告書

4月26日、新座市のホームページで「障がいのある人もない人も共に暮らせる新座市をつくるための調査結果報告書」が公開されました。

 

平成30年度から平成35年度までを計画期間とする「第5次新座市障がい者基本計画」、平成30年度から平成32年度までを計画期間とする「第5期障がい福祉計画」。この二つの策定に係る基礎資料とするため、新座市が平成28年10月に市内の障害者などを対象にアンケート調査を実施した結果の報告書。

 

高次脳機能障害については、例えば「身体・知的・精神障がい者(成人)調査」では、有効回答を得た3,277人のうち「高次脳機能障がいとして診断されたことがある」と回答された方の人数が48人と記されています。

 

また、高次脳機能障害の関係者が調査票の自由記入欄に記載されたものとして、以下のような回答が記載されていました。

 

○高次脳機能障がいなので、殆ど一人でできるが、一人で生活する(自立)事はできない。一人になった時の事を考えると、65歳に夫婦共なるので、不安になる時がある。主人がいる間は、元気でいなければと考える日々です(質問と関係ないですが)。(40~64歳、3級)

 

○高次脳機能障がいのことに無感心で理解していない。なので、わかるようにしてほしい。(18~39歳、2級)