第45回日本職業リハビリテーション学会大会

平成29年8月25日(金)、8月26日(土)、作新学院大学を会場に第45回日本職業リハビリテーション学会大会が開催されます。

 

事務局はNPO法人那須フロンティア。

 

大会二日目(午前9時30分~12時10分)のワークショップでは、以下のように高次脳機能障害のことが取り上げられます。

 

テーマ 「医療と福祉の連携~高次脳機能障害を中心に~」
登壇者

・川原 薫 (広島県立リハビリテーションセンター) 

・野々垣 睦 (ステップナナ)

・建木 健 (聖隷クリストファー大学) 

・小圷 仁美 (志村大宮病院)  ほか

内容

 近年の障害者の就労を考える上で、医療と福祉の連携は欠かせないものとなっております。多様な疾病生、障害特性が対象となりますが、今回は特に高次脳機能障害を中心に連携について考えたいと思います。

 高次脳機能障害は、脳の器質的病変の原因となる事故による受傷や疾病の発症が背景にあり、今日の医療技術の発展により地域生活が遂行できる対象者も増加しつつあります。そういった状況の中、医療機関での集中的治療後に福祉領域へ移行することになります。医療機関からの情報提供は必須であり、また福祉施設からのフィードバックも行われています。 

 ワークショップにおいては、高次脳機能障害を中心として、医療と福祉の連携の実際を確認しつつ、他障害についても参考となる支援を考える機会とします。