「第6次羽生市総合振興計画(案)」に関する意見書

本日、7月6日が意見提出期限の第6次羽生市総合振興計画(案)に、地域で共に生きるナノとして、ファックスで以下の意見を提出。

 

【意見】

 第6次羽生市総合振興計画(案)の33ページ、70ページ、71ページの「地域包括ケアシステム」のところは、「地域共生社会の実現に向けた包括的支援体制」といった記述の方が良いのではないでしょうか。

 

【理由】

 国は、「ニッポン一億総活躍プラン」(平成28年6月2日閣議決定)で『子供・高齢者・障害者等全ての人々が地域、暮らし、生きがいを共に創り、高め合うことができる「地域共生社会」の実現』を打ち出しています。

 「地域共生社会の実現に向けた包括的支援体制」とは、このように「地域包括ケア」の理念を普遍化し、高齢者のみならず、障害者、子どもなど生活上の困難を抱える方への包括的な支援体制とするもの、とされています。

 また、地域共生社会は、地域包括ケアシステムを包含する概念だと説明されています。

 なお、平成28年版厚生労働白書では、「全世代・全対象型地域包括支援体制」の対象として、「若年性認知症・高次脳機能障害」も例示されています。

 

※本計画案について関係を有する者として意見を提出致します。

 地域で共に生きるナノは、平成29年10月10日(火)午後1時半~3時半、羽生市民プラザ 2階 205研修室で高次脳機能障害地域相談会を開催させていただきます。この地域相談会は、地域で共に生きるナノが埼玉県から受託している事業の一環で実施するものです。