第4回「障害福祉サービス等報酬改定検討チーム」資料

明日、7月13日に開催される「第4回障害福祉サービス等報酬改定検討チーム」のヒアリング資料が、本日、7月12日に厚生労働省のホームページに公開されました。

 

ヒアリング資料3として、特定非営利活動法人日本脳外傷友の会の意見も載っています。

 

日本脳外傷友の会の「平成30年度障害福祉サービス等報酬改定に関する意見等(概要)」の一部を抜粋して、以下に転載。

 

視点1:より質の高いサービスを提供していく上での課題及び対処方策・評価方法

  1. 高次脳機能障害者・児における地域生活支援事業の移動支援条件の見直しについて
  2. 就労移行および就労継続支援における復職支援加算の新設について
  3. 高次脳機能障害者・児に対する社会的行動障害加算の新設について

視点2:地域において、利用者が個々のニーズに応じたサービスの提供を受けられるようにするための、サービス提供体制の確保に向けた課題及び対処方策

  1. 利用者に関する多機関参加の支援会議開催に対する報酬の新設について
  2. 他機関に提供する利用者情報提供文書作成に対する加算について
  3. 地域からの相談に対応するための就労支援事業所及び地域生活支援事業所への公認心理師必置について

視点3:障害福祉サービス等に係る予算額が、障害者自立支援法施行時から2倍以上に増加し、毎年10%近い伸びを示している中で、持続可能な制度としていくための課題及び対処方策

  1. 常勤職員・専門職職員を継続して雇用できる(安心して就業できる)適正な報酬単価の見直し