高齢運転者による交通事故防止に向けて(内閣府)

6月30日、内閣府のホームページで「高齢運転者による交通事故防止に向けて」が公開されました。

 

昨年11月から開催されてきた「高齢運転者交通事故防止対策ワーキングチーム」での検討結果を取りまとめたもの。

 

高齢者の移動手段の確保など社会全体で高齢者の生活を支える体制の整備として、以下のことが列挙されています。

 

(1) 公共交通機関の利用促進

(2) 貨客混載等の促進

(3) 自家用有償運送の導入・活用の円滑化

(4) 許可・登録を要しない輸送(「互助」による輸送)の明確化

(5) 介護サービスと輸送サービスの連携強化

(6) 地域における取組に対する支援

(7) マイナンバーカードの活用

 

具体的には、「営利を目的としない「互助」による輸送のためにNPOが地方公共団体の車両を活用するなど、運送の対価に当たらない支援を例示(平成29年9月までに実施)」といったことが記されています。