市民からの第2次地域福祉計画改定版(素案)への意見に対する対応案(越谷市)

8月1日、7月21日に開催された「平成29年度 第1回越谷市地域福祉専門分科会」の開催結果が会議関連資料とともに、越谷市のホームページで公開されました。

 

会議録を見てみると、平成29年3月15日~4月13日の期間に実施したパブリックコメントの第2次地域福祉計画改定版への反映についての説明もなされていました。

 

資料3として掲載されている「市民からの第2次地域福祉計画改定版(素案)への意見(要旨)に対する対応案一覧」から、「意見要旨」と「提出された意見等に対する実施機関の考え方」を以下に転載します。

 

意見要旨 提出された意見等に対する実施機関の考え方

63ページ及び73ページ

より多くの人々に高次脳機能障害を知ってもらうことにより、 高次脳機能障害を抱える方が適切なサービスが受けられるよう、「発達障がい者への相談支援の充実」と同様に、高次脳機能障害についても埼玉県などと連携を図り相談支援体制を充実する旨のことを「2-2-1 福祉サービスの利用に関す る情報提供・相談支援体制の整備」のところに記してくださ い。

国は、複合的な生活課題を抱える者が増える中、適切な行政サービスを受けることができない対象者として、高次脳機能障害を抱える者を挙げている。高次脳機能障害を抱える方々が、適切な支援が受けられるよう、第4次越谷市障がい者計画における記載と整合を図り、追記する。

38ページ

「(参考)各部門計画におけるネットワークの必要性」や「越谷市地域包括ケアの実現」の部分に、地域共生社会の実現に向けた国の動きを紹介するのがよいのでは。 

社会福祉法が改正され、地域福祉計画は、福祉分野における上位計画として位置づけられるとともに、地域共生社会の実現に向けた取り組みを記載することとなった。これを受け、平成29年夏頃に地域福祉計画策定に 関するガイドラインの見直しが予定されている。

したがって、地域共生社会の実現に向けた取り組みについては、上位計画としての位置付けや、新たなガイド ラインも踏まえ、第3次の地域福祉計画に盛り込んでいきたいと考えている。