第2次越谷市地域福祉計画改定版(素案)のパブコメ結果

10月1日、越谷市のホームページの意見募集結果報告のところに「第2次越谷市地域福祉計画改定版(素案)に対する意見公募の結果」が掲載されました。

 

地域で共に生きるナノが出した2つの意見の要旨と、それに対する越谷市の考え方が、以下のような形で公表されています。

 

意見要旨 実施機関の考え方
高次脳機能障害を抱える方が適切なサービスが受けられるよう、「発達障がい者への相談支援の充実」と同様に、高次脳機能障害についても記載してほしい。 国は、複合的な生活課題を抱える者が増える中、適切な行政サービスを受けることができない対象者として、高次脳機能障害を抱える者を挙げている。高次脳機能障害を抱える方々が、適切な支援が受けられるよう、第4次越谷市障がい者計画における記載と整合を図り、追記する。
 「(参考)各部門計画におけるネットワークの必要性」や「越谷市地域包括ケアの実現」の部分に、地域共生社会の実現に向けた国の動きを紹介するのがよいのでは。

 社会福祉法が改正され、地域福祉計画は、福祉分野における上位計画として位置づけられるとともに、地域共生社会の実現に向けた取り組みを記載することとなった。これを受け、平成29年夏頃に地域福祉計画策定に関するガイドラインの見直しが予定されている。

したがって、地域共生社会の実現に向けた取り組みについては、上位計画としての位置付けや、新たなガイドラインも踏まえ、第3次の地域福祉計画に盛り込んでいきたいと考えているが、地域福祉の方向性を示す重要な動きであることから、国の動向を紹介することとする。