「埼玉県地域保健医療計画(第7次)(素案)」への意見募集

本日から11月24日(金)まで、「埼玉県地域保健医療計画(第7次)(素案)」への意見募集が実施されます。

 

平成30年度から平成35年度までの計画(素案)。

 

高次脳機能障害については、以下のようなことが載っています。

 

第2部 くらしと健康

第2章 疾病・障害とQOLの向上

第4節 リハビリテーション医療

 

(ページ番号:32)

 

(2) 高次脳機能障害

 病気や事故などの原因により、脳が損傷を受けたことによる記憶・判断などの認知機能や感情・意思などの情緒機能に障害が現れた状態を、高次脳機能障害といいます。

 埼玉県総合リハビリテーションセンター内に高次脳機能障害者支援センターを設置し、高次脳機能障害に関する相談、診断、治療、訓練など社会復帰までの一貫した支援を実施しています。

 日常生活や社会生活に影響がある場合には適切なリハビリテーションが必要であり、それらを実施する体制を県内全域に整備することが必要です。

 

(ページ番号:32~33)

 

(3) 埼玉県総合リハビリテーションセンターに開設した高次脳機能障害者支援センターによる高次脳機能障害者への助言指導や情報提供、リハビリ訓練などの支援の推進

第3部 医療の推進

第1章 疾病ごとの医療提供体制の整備

第2節 脳卒中医療

 

(ページ番号:43)

 

 また、脳卒中の後遺症として、記憶力や注意力の低下などの症状が現れ、日常生活や社会生活に支障がでる高次脳機能障害になった方が、必要な医療や障害福祉サービスを受けられるよう、適切な診断がなされることが必要です。

第3部 医療の推進

第1章 疾病ごとの医療提供体制の整備

第4節 精神疾患医療

 

(ページ番号:49)

 

 さらに、高次脳機能障害者が適切な医療やサービスを受けながら地域社会で暮らしていけるよう、地域での支援体制の整備を図ることが必要です。また、高次脳機能障害者については、精神症状などによって家族に精神的負担等が伴うため、家族の負担を軽減するための施策を促進する必要があります。

 

(ページ番号:50)

 

(7) 高次脳機能障害者の精神症状などに対応するため、地域における医療と介護・福祉の連携体制の整備充実を図ります。

 

(ページ番号:51)

 

(9) 埼玉県高次脳機能障害者支援センターを中心とした高次脳機能障害者支援体制の充実