三郷市高齢者保健福祉計画(素案)への意見募集

11月28日(火)から12月27日(水)、三郷市高齢者保健福祉計画(素案)への意見募集が実施されています。

 

この計画(素案)の69ページ「第5節 認知症施策の推進」、72ページ「第6節 介護者支援の強化」のところでは、以下のように事業の対象に高次脳機能障害も含めた案文になっています。

 

<施策の方向性>

〇急増している認知症高齢者を早期に発見し、医療や介護サービスに結び付けられるように、地域住民や様々な担い手と連携して、認知症の方や高次脳機能障害の方が安心して地域で生活できる地域づくりを目指します。

 

1.認知症高齢者の支援の推進

 

 

◆事業名

 実態把握・初期相談

◆事業概要・今後の方向性

 見守り活動を実施している民生委員や地域の方から、認知症や高次脳機能障害の方など心配な方の連絡を受け、訪問等により必要な支援に結び付ける相談支援を行います。

 

◆事業名

 周知啓発活動

◆事業概要・今後の方向性

 広報紙、パンフレットの発行、市ホームページなどにより、認知症や高次脳機能障害に対する知識の周知と、相談窓口など認知症高齢者等を支援するために必要な情報を提供し、正しい理解と予防につなげます。

 

◆事業名

 認知症地域支援・ケア向上の推進

◆事業概要・今後の方向性

 認知症地域支援推進員が中心となり、認知症や高次脳機能障害の方へ状態に応じた適切なサービスが提供されるよう、地域包括支援センター、医師会や認知症サポート医、認知症初期集中支援チーム、認知症カフェ、認知症サポーター等の関係者の連携を図るための取り組みや、認知症等の方を介護する家族等の負担軽減を図るための取り組みを推進します。さらに、若年性認知症や高次脳機能障害についての周知活動や、居場所づくり、介護サービス等の情報提供など、支援体制を推進します。

 

◆事業名

 徘徊高齢者等SOSネットワーク事業

◆事業概要・今後の方向性

 認知症の方や高次脳機能障害の方など、徘徊する高齢者等の安全な生活を守るため、関係協力事業者に徘徊高齢者の情報を一斉連絡し、徘徊高齢者の早期保護と不慮の事故を防止します。

 

1.介護者支援のための取組

 

◆事業名

 介護マークの普及

◆事業概要・今後の方向性

 認知症や高次脳機能障害の方などの家族等の介護者が介護中であることを周囲にお知らせするマークを周知・カード配布します。