第3次小鹿野町障害者計画及び第5期小鹿野町障害福祉計画・第1期小鹿野町障害児福祉計画(案)

12月1日から1月4日まで、小鹿野町で第3次小鹿野町障害者計画及び第5期小鹿野町障害福祉計画・第1期小鹿野町障害児福祉計画(案)への意見募集が実施されます。

 

この計画(案)で、高次脳機能障害について、以下のように記されています。

 

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1 対象者の拡大

 平成25年4月に施行された障害者総合支援法により、「難病患者」が障害者の定義に含まれました。また、平成29年4月1日には、新たに24の難病が指定され、計330難病が指定され、今後も難病患者は増加するものと考えられることから、これまで以上に配慮することとします。 また、発達障害、高次脳機能障害の方も引き続き対象者とします。

 

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①理解と交流の促進

◆事業名

 広報・広聴活動の充実

◆事業内容

 町広報紙等に障害者(発達障害者及び高次脳機能障害者を含む。)や難病等患者に関わる情報を順次掲載していく等、広報活動の充実を図ります。施策等の広報に当たっては、専門用語の使用を避けるなど、分かりやすいものとするよう配慮します。また、広聴活動については、機会があるごとに障害者団体等を通じて行うなど障害者の意見・要望を幅広く取り入れることができるよう努めます。

 

①理解と交流の促進

◆事業名

 一般の方への理解の推進

◆事業内容

 身体障害者、知的障害者、精神障害者(発達障害者及び高次脳機能障害者を含む。)や難病等患者への理解を深め、障害者が差別をされたり、権利を侵害されることのないように一層の啓発活動に努めます。

 

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①相談体制の整備

◆事業名

 総合相談窓口の整備

◆事業内容

 障害者の様々な相談に対応できるよう、相談支援事業者等との連携を図り、相談体制の充実を図ります。民生委員•児童委員、身体障害者相談員や知的障害者相談員等身近な相談体制の充実を図るとともに障害者による障害者の相談体制も充実させていきます。特に発達障害や高次脳機能障害については、専門性が高いことから、国・県の専門機関や医療機関と連携するとともに、相談窓口である町の関係職員の資質を向上し、自立支援医療、障害者手帳、障害年金制度の周知、雇用継続等の適切な支援を図ります。また、特定疾病により介護保険制度が適用される第2号被保険者については、介護保険担当と障害福祉担当の連携を強め、切れ目のない支援に取り組みます。

 

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①健康診査の充実

◆事業名

 障害の発生予防•早期発見•早期治療

◆事業内容

 障害の発生予防・早期発見・早期治療のために、各種健康診査、がん検診、健康相談、健康教育、機能訓練、食生活改善推進運動による町民への健康づくり・障害への理解促進の啓発活動等、きめ細かな保健サービスの提供を図るとともに、健康管理システムの充実に努めます。

 特に発達障害や高次脳機能障害については、専門性が高いことから、国・県の専門機関や医療機関とより密接な連携を図ります。