第5次朝霞市障害者プラン・第5期朝霞市障害福祉計画(素案)に対する意見募集

12月11日から第5次朝霞市障害者プラン・第5期朝霞市障害福祉計画(素案)への意見募集が始まりました。

 

意見募集期間は、来年1月11日(木)まで。

 

この素案では、高次脳機能障害について、以下のように記されています。

 

第1部 総論

 

(2)障害児支援の提供体制の計画的な整備

④特別な支援が必要な障害児に対する支援体制の整備

ウ 強度行動障害や高次脳機能障害を有する障害児に対する支援体制の充実

 強度の行動障害や高次脳機能障害を有する障害児に対して、障害児通所支援等において適切な支援ができるよう、人材育成等を通じて支援体制の整備を図る必要がある。

第2部 第5次朝霞市障害者プラン

 

(31ページ)

 

(5)障害者団体の調査結果の概要(調査区分D)

③会員や参加者からの日常の困りごと、地域の問題の声について

・高次脳機能障害の相談先がわからない、同じ悩みを持つ人と話しをしたいが情報がない。

 

(46ページ)

 

(1)相互理解の推進

②障害のある人等への理解の促進

■精神障害のある人(発達障害・高次脳機能障害を含む)への理解の促進

 発達障害・高次脳機能障害を含む精神障害は、周りから見て分かりにくいため、充分な理解を得にくい現状があります。精神疾患は誰でもかかる可能性のある病気であり、病気の結果生じた社会生活や日常生活のしづらさ、生きづらさがあることを理解し対応できるよう、啓発を図ります。

 

(60ページ)

 

(1)地域生活支援の充実

③障害福祉サービス等の充実

■介護保険との連携

 脳梗塞などの後遺症である高次脳機能障害は精神障害ですが、認知度が低く、身体面を重要視し、介護保険サービスは利用するものの障害の認識がない例もあることなどから、介護保険サービスと障害福祉サービスとの総合的な支援において、ケースワーカー、相談支援専門員やケアマネジャーなどとの連携によるマネージメントを図ります。

第3部 第5期朝霞市障害福祉計画

 

(91ページ)

 

(2)障害種別によらない一元的な障害福祉サービスの実施等

 障害福祉サービスの対象範囲となる障害者等は、身体障害者、知的障害者及び精神障害者(発達障害者及び高次脳機能障害者を含む)並びに難病患者等であり、18歳以上の者並びに障害児とし、これらの対象者に対して、障害者総合支援法に基づく給付の対象であることを周知するとともに、個々のニーズに応じた支援を提供することとする。