幸手市障がい者基本計画(素案)等への意見を提出

来年1月4日まで意見募集が実施されている「第3次幸手市障がい者基本計画(素案)」及び「第5期幸手市障がい福祉計画(素案)」に対し、本日、以下のような「地域で共に生きるナノ」の意見を、郵送で幸手市役所社会福祉課宛に郵送しました。

 

◆意見1

 

【計画(素案)の42ページ】

「4 安心できる保健、医療の充実」のところ

 

  • 発達障害について「(2)発達障がいのある人への支援」という施策を位置づけているのと同様、高次脳機能障害についても「高次脳機能障がいのある人への支援」という施策を計画に位置づけ、以下のように【施策の方針】、【主要事業】「○高次脳機能障がいの正しい理解」、「○相談支援体制の充実」を記してください。

 

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◇高次脳機能障がいのある人への支援

【施策の方針】

・高次脳機能障がいのある人のリハビリテーション及び円滑な社会生活を促進するため、障がいを早期に発見・支援する体制づくりを図ります。

・高次脳機能障がいのある人の自立及び社会活動を促進するため、医療、介護、福祉、保健、教育、労働等の関係機関と連携し、高次脳機能障がいのある人の生活状況に沿った支援を推進します。

【主要事業】

○ 高次脳機能障がいの正しい理解

 高次脳機能のある人が地域において円滑な社会生活を送ることができるよう、高次脳機能障がいが正しく理解されるための啓発活動を推進します。

○ 相談支援体制の充実

 高次脳機能障がいのある人とその家族が抱えている悩みや不安に対して、身近なところで相談、助言・指導、情報提供が行えるよう、相談支援体制の充実を図ります。

 また、高次脳機能障がいのある人のリハビリテーション及び円滑な社会生活を促進するために、医療、介護、福祉、保健、教育、労働等の関係機関との連携を図り、早期に支援を行える体制づくりを進めます。

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◆意見2

 

【計画(素案)の48ページ】

5 障がいのある子どもとその家庭への支援

 

【計画(素案)の78ページ】

「第3章 児童福祉サービスの見込量と確保策」のところ

  • 小児の高次脳機能障害への支援についての施策を記してください。

 

◆意見3

 

【計画(素案)の62ページ】

「精神障害者にも対応した地域包括ケアシステムの構築」のところ

  • 「精神障害者にも対応した地域包括ケアシステムの構築」を「精神障害(発達障害及び高次脳機能障害を含む。以下同じ。)にも対応した地域包括ケアシステムの構築」に直してください。

 

◆意見4

 

【計画(素案)の62ページ】

「(3)地域生活支援拠点等の整備」のところ

  • この事業の対象に高次脳機能障害も含まれることを記してください。 

 

◆意見5

 

【計画(素案)の87ページ】

「6 意思疎通支援事業」のところ

  • 意思疎通支援事業の対象に高次脳機能障害なども含まれることを示してください。また、入院時などにもこの事業を利用できることを記してください。

 

◆意見6

 

【計画(素案)の93ページ】

「11 その他事業」のところ

 

  • 障害福祉サービスの利用が優先される高次脳機能障害の方で、徘徊してしまう方への支援について、施策を記してください。