草加市の障害者計画への意見

本日(1月5日)が募集締切の草加市の3つの計画(素案)(障がい福祉課が担当する第三次草加市障がい者計画(素案)・第5期草加市障がい福祉計画(素案)と、子育て支援課が担当する第1期草加市障がい児福祉計画(素案))に対して、「地域で共に生きるナノ」として、以下のような意見を出しました。

 

【第三次草加市障がい者計画(素案)への意見】

 

◆意見1

 

【計画(素案)の26ページ】

「2-4 相談体制の充実」のところ

  • 「第二次草加市障がい者計画」のもと、高次脳機能障害者への相談体制の充実について、どのような対応を検討し、どのように次期計画に活かしていくのか、計画に具体的な施策を記してください。

 

◆意見2

  • 高次脳機能障害について、どのように広報し、どのように啓発していくのか、高次脳機能障害の早期発見・早期対応、高次脳機能障害者への連続したケアの提供など、「高次脳機能障害支援施策」を、計画の精神障害者支援のところに記してください。

 

例えば、「かすみがうら市障害者計画」(平成27年3月)

◇高次脳機能障害のある人への支援

 高次脳機能障害についての広報等を行うとともに、この障害のある人に向けた相談・情報提供等の支援を行います。

や、「陸前高田市障がい者福祉計画」(平成25年3月)

◇高次脳機能障がい相談支援

 高次脳障がいの相談支援、関係機関との連携、普及啓発等の支援を行います。

のように。

 

 

◆意見3

 

【計画(素案)の10ページ】

「1 子どもの力を伸ばす[療育・教育]」のところ

  • 小児の高次脳機能障害への支援について計画に記してください。

 

◆意見4

 

【計画(素案)の28ページ】

「3 いきいきと働ける仕組みをつくる[雇用・就業]」のところ

  • 高次脳機能障害者への就労支援について、具体策を計画に記してください。

 

◆意見5

 

【計画(素案)の51ページ】

「5 情報・コミュニケーションを支援する【啓発・広報】」のところ

  • 「円滑なコミュニケーションの支援」の対象に高次脳機能障害などが含まれること、入院中もコミュニケーション支援が受けられることを計画に記してください。

【第5期草加市障がい福祉計画(素案)への意見】

 

◆意見1

 

【第5期草加市障がい福祉計画(素案)の13ページ】

「4 精神障がいにも対応した地域包括ケアシステムの構築」のところ

  • 「精神障害にも対応した地域包括ケアシステム」と記されている部分を「精神障害(発達障害及び高次脳機能障害を含む。)にも対応した地域包括ケアシステム」に直してください。

 

◆意見2

 

【第5期草加市障がい福祉計画(素案)の13ページ】

「5 地域生活支援拠点等の整備」のところ

  • 高次脳機能障害の方への支援も、地域生活支援拠点等の整備の一環で考えていくことを計画に記してください。

 

◆意見3

 

【第5期草加市障がい福祉計画(素案)の27ページ】

「自立訓練」のところ

  • 自立訓練(機能訓練・生活訓練)の対象を、障害種別で限定しない書き方に直してください。

 

◆意見4

 

【第5期草加市障がい福祉計画(素案)の37ページ】

「7 相談支援」「相談支援サービスを確保するための方策」のところ

  • 草加市の実施する「相談支援事業」を埼玉県の実施する「専門性の高い相談支援事業(高次脳機能障がい及びその関連障がいに対する支援普及事業)」の支援を受けながら高次脳機能障害についての相談支援体制の充実を図っていくことを記してください。

 

◆意見5

 

【第5期草加市障がい福祉計画(素案)の41ページ】

「意思疎通支援事業」のところ

  • 意思疎通支援事業の対象に高次脳機能障害などが含まれること、入院中も意思疎通支援事業が利用できることを記してください。

 

◆意見6

 

【第5期草加市障がい福祉計画(素案)の44ページ】

「任意事業」のところ

  • 高次脳機能障害の方が徘徊高齢者等探索システムを受けることができることを計画に記してください。

【第1期草加市障がい児福祉計画(素案)への意見】

 

◆意見1

  • 第1期草加市障がい児福祉計画に、小児の高次脳機能障害について、どのように啓発・研修を行い、さらに草加市において、どのような支援体制を整備していくのか、記してください。

 

◆意見2

  • 第1期草加市障がい児福祉計画に、小児の高次脳機能障害について、草加市において、高次脳機能障害及びその関連障害に対する支援普及事業をどのように活用していくのか、記してください。