第4次焼津市障害者計画[素案]

人口約14万人の静岡県焼津市でも、次期、障害者計画(素案)への意見募集が、1月4日(木)から1月26日(金)までの期間、実施されています。

 

埼玉県以外の基礎自治体の計画。

 

高次脳機能障害について、どのようなことが記されているか、ざっと見てみました。

 

 

「相談支援事業所の意向把握」の結果のなかで、「不足している社会資源」として「高次脳機能障害の診断・評価や、診断書の記載、リハビリを受けられる医療機関がないことが課題となっている。」ということが挙げられています。

 

平成30年度~平成35年度の計画としては、「基本方針5 福祉サービスの充実」の「(3)医療との連携」のところで、「高次脳機能障害のある人への支援」という「取り組み」が掲げられ「自立支援ネットワークにおいて、高次脳機能障害のある人の個別の支援方法の検討や民生委員への高次脳機能障害の周知を図る」ことが記されています。

 

また、「失語症や高次脳機能障害の訓練や相談の実施」という「取り組み」では、「失語症や高次脳機能障害のある患者への訓練・相談を引き続き実施する

」ことと「市立病院の失語症や高次脳機能障害の患者が集う「さざなみの会」の開催を支援するとともに、病院内だけでなく全市に広めていく」ことが記されていました。