第八期東京都障害者施策推進協議会提言

昨日(2月5日)、東京都のホームページ「報道発表」のところで、第八期東京都障害者施策推進協議会提言「東京都障害者計画・第5期東京都障害福祉計画・第1期東京都障害児福祉計画の策定に向けて」が公開されました。

 

この提言の「5 保健・医療・福祉等の連携による障害特性に応じたきめ細かな対応」のところで、高次脳機能障害について、以下のように記されています。

 

(4)高次脳機能障害者

  • 高次脳機能障害者については、受傷・発症後の急性期治療から地域での生活、就労等の社会参加に至るまで、障害の特性に応じた切れ目のない支援が必要であり、医療機関や区市町村、支援機関等の連携強化が求められる。
  • また、支援の充実を図るため、医療機関や地域の支援機関、企業等への理解促進や、限られた社会資源をより有効活用できる体制が必要である。
  • 精神障害、発達障害、高次脳機能障害については、障害の特性が理解されにくいため、本人や周囲の人々が障害に気づかず生活のしづらさを抱えていることがある。早期に専門的な支援につなげるため、さまざまな分野の相談機関等をはじめとした関係者等の障害の特性の理解を促すとともに、連携の緊密化を図る必要がある。