秋田県医療保健福祉計画(素案)

2月19日まで意見募集が実施されていた秋田県医療保健福祉計画(素案)。

 

高次脳機能障害について、以下のような施策が記されていました。

 

(1)専門的な相談支援、関係機関とのネットワークの充実

  • 支援体制の充実を目指し、関係機関とのネットワークを構築します。

(2)障害の正しい理解を促進するための普及・啓発

  • ポスター、リーフレット等の活用による普及啓発活動を通じ、県民に対し高次脳機能障害の理解促進と併せ、相談窓口である支援拠点機関の周知を図ります。

(3)支援手法等に関する研修等の実施

  • 支援拠点機関と連携しながら、医療・福祉・行政関係者に研修会等を開催することで、高次脳機能障害の理解促進を図ります。

(4)高次脳機能障害者に対する支援体制の確立

  • 支援拠点機関において、高次脳機能障害者に対する医学的な評価及びリハビリテーションを行い、本県における高次脳機能障害者の医療の充実を図ります。
  • 支援コーディネーターが中心となり、高次脳機能障害者の社会復帰に向けた専門的な相談支援や地域での生活が円滑に行えるよう関係機関等との連絡調整を行います。
  • 「相談支援ネットワーク委員会」において、効果的な支援手法や普及・啓発活動、支援体制の充実に向けた検討を行います。
  • 相談支援体制の地域偏在化を解消するため、新たな支援拠点機関や相談支援業務等を担う地域支援拠点機関の整備について検討します。