「埼玉県地域保健医療計画(第7次)素案」パブコメ結果

3月30日、埼玉県のホームページに『「埼玉県地域保健医療計画(第7次)素案」に対する御意見と県の考え方』が公開されました。

 

地域で共に生きるナノとして出した意見に対しては、以下のような見解が示されています。

 

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◆御意見の内容

「第3節 親と子の保健対策」の「3 課題への対応」及び「4 主な取組」

《小児の高次脳機能障害について》

 「小児の高次脳機能障害を正しく理解し、支援できる人材の育成」が課題であり、「人材の育成」に取り組んでいくことを計画に記して下さい。また、「小児の高次脳機能障害の診療・療育体制の充実」についても課題があり、「体制の充実」に取り組んでいくことを計画に記して下さい。

 

◆県の考え方

 埼玉県地域保健医療計画では、多様な精神疾患等に適切に対応するため、医療機関の連携や専門の医療を提供できる体制の整備を推進することとしています。

 「第5節 精神疾患医療」「3 課題への対応(7)」で、高次脳機能障害者の精神状況などに対応するため、地域における医療と介護・福祉の連携体制の整備充実を図る中で、小児の高次脳機能障害についてもご意見を踏まえ取り組んでまいります。

 

◆反映状況

 C:案の修正はしないが、実施段階で配慮していく

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◆御意見の内容

「第5節 精神疾患医療」の「2 現状と課題」、「3課題への対応」

《高次脳機能障害としての診断について》

 「2 現状と課題」のところで「身近な地域で高次脳機能障害の診断ができる体制ではない」ことについて記し、「3 課題への対応」のところで、「高次脳機能障害の診断ができる体制を整備していく」ことについて記して下さい。

 

◆県の考え方

 埼玉県地域保健医療計画では、多様な精神疾患等に適切に対応するため、医療機関の連携や専門の医療を提供できる体制の整備を推進することとしています。

 「第5節 精神疾患医療」「3 課題への対応(7)」で、高次脳機能障害者の精神状況などに対応するため、地域における医療と介護・福祉の連携体制の整備充実を図る中でご意見を踏まえ取り組んでまいります。

 

◆反映状況

 C:案の修正はしないが、実施段階で配慮していく

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意見募集の結果を反映させた埼玉県地域保健医療計画(第7次)の資料編「主な取組及び担当課一覧」には、「5節 精神疾患医療」の「埼玉県高次脳機能障害者支援センターを中心とした高次脳機能障害者支援体制の充実」について、県と医療機関が実施主体であること、主な担当課は障害者福祉推進課と疾病対策課であることが記されていました。