「地域包括ケアシステム構築に係るアンケート」結果

3月30日、「精神障害にも対応した地域包括ケアシステム構築支援情報ポータル」サイトで、「地域包括ケアシステム構築に係るアンケート(H30/1時点)」結果が公開されました。

 

埼玉県のアンケート結果では、以下のように「高次脳機能障害」に関わることが記されていました。

 

◆Q

 「第5期都道府県障害福祉計画」においては、「精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築」を目指した新たな政策理念を踏まえ、保健・医療・福祉関係者による協議の場の設置が目標として掲げられています。

 ①都道府県における協議会の設置状況はどのようになっていますか。(回答はいくつでも)

◆A

 自立支援協議会に設置する精神障害者地域移行支援部会を、次年度以降、協議の場として位置付ける予定。

◆Q

 7.精神障害者の家族支援に係る取組

◆A

 家族会へピアカウンセリング事業の委託

◆Q

 9.精神障害者の理解促進等に向けた普及・啓発に係る事項

◆A

 精神保健福祉協会への精神障害者地域活動促進事業の委託、保健所による実施

 

また、埼玉県内の所沢市、小川町のアンケート結果では、以下のようなことが記されていました。

 

【所沢市】

◆Q

 3.ピアサポートの養成及び活用に係る取組

◆A

 高次脳機能障害の団体と連携し、ピアカウンセリングや講演会等の協力をしている。

【小川町】

◆Q

 (2)「第7期介護保険事業計画」の策定に際し、障害者福祉計画に定められた、高齢者を含む入院中の精神障害者の地域生活への移行に係る成果目標の達成に向けた地域の体制整備等の取組に係る、計画上の位置づけについて(回答は1つ)

◆A

 「若年性認知症や高次脳機能障害の支援」を位置づけたが、精神障害者の文言はなく、質問のような形になっていない。7期計画のチェック項目にもなかった。