平成29年埼玉県精神保健福祉審議会議事録

2月8日に開かれた「平成29年埼玉県精神保健福祉審議会」の議事録が、埼玉県のホームページで公開されていました。

 

公開日は、多分、4月9日。

 

「議事(2)連携拠点機能を担う医療機関の整備について」のところで、高次脳機能障害に関して、以下のようなやりとりが記されていました。

 

事務局:疾病対策課)

 資料2-1、2-2、2-3、参考資料1に基づき説明。

 

会長)

 連携拠点機能を担う医療機関の整備ということで、依存症の次に、てんかん、災害拠点精神科病院を考えているようですが、御質問、御意見はありますか。

 

A委員)

 高次脳機能障害が精神疾患に入っているのはなぜか教えてください。

 

会長)

 高次脳機能障害について「多様な精神疾患等」に入った理由は、何かありますか。

 

事務局)

 国が地域医療計画の指針などとして示しているものの中に、発達障害や高次脳機能障害などが入っています。一言で精神疾患といっても、かなり異なるとは思いますが、国の指針に合わせています。

 

A委員)

 高次脳機能障害とはどのような症状がでるのでしょうか。

 

会長)

 これにつきましては、B委員、いかがですか。

 

B委員)

 事故の後などに、手足の動きなどは元に戻ったものの、脳の機能が障害されて今までの機能が落ちてしまう症状があります。例えば、言葉が全く話せなくなるとか、うまく考えることができなくなるなどです。精神的な障害で困っている方もたくさんおられます。