川口市へのお願い

本日、川口市役所障害福祉課に出向き、職員の方に、資料と共に、以下のお願い文を手渡してまいりました。

 

平成30年6月7日

川口市役所 御中

埼玉県三郷市戸ヶ崎2193-1

地域で共に生きるナノ

 

お願い

 

日頃より高次脳機能障害児者支援にご尽力を賜り厚くお礼申し上げます。

 

さて、認知症症状を呈し日常生活に困難を抱える方(国際疾病分類第10版《ICD-10》のカテゴリF0《症状性を含む器質性精神障害》に該当する方)については、症状が悪化する場合は「認知症」あるいは「若年性認知症」として、症状が維持・改善する場合は(行政的定義での)「高次脳機能障害」として支援をすることになっております。

 

これら認知症症状を呈する方は、介護保険サービスを利用する際には精神障害としての診断は不要ですが、障害福祉サービスを利用する際には、精神障害として診断されていることが必要になります。

 

(認知症症状を呈し日常生活に困難を抱える方のうち、65歳以上の方は、障害者控除対象者認定書の交付を受けることで障害者控除の対象になりますが、65歳未満の方の場合は、精神障害としての診断がないと、障害者控除についての事務手続きを行う事ができません。)

 

川口市において、若年性認知症や高次脳機能障害の疑いのある方を早期に発見して、精神障害としての診断に結び付け、さらに診断後、多機関が連携して支援していく体制を作っていっていただきたく、地域で共に生きるナノとしてお願い文を提出させていただきます。

 

p.s.

 

ご参考までに、国分寺市の高次脳機能障害支援関連の情報を添付いたします。