「今後の障害者雇用促進制度の在り方に関する研究会」資料

6月15日(金)に開かれた「第11回今後の障害者雇用促進制度の在り方に関する研究会」。

 

厚生労働省のホームページで公開された「資料1-1 事務局説明資料」には、以下のような形で「論点」のところなどで高次脳機能障害のことにも触れています。

 

論点(地域の支援機関の連携促進や各種支援策の在り方等)

 

○地域の就労支援の在り方等を考えるにあたり、次のような事項を前提に、どのような支援が重要となっているかを考えていく必要があるのではないか。

  • 近年、ハローワークにおいては、障害者である新規求職者数が過去最高を更新し続けるとともに、精神障害や発達障害、高次脳機能障害、難治性疾患など、希望される方の障害の多様化の傾向が見られること、
  • 地域における支援機関の数は増加傾向にあるものの経験値や能力には大きな差が見られるケースもあること
  • 企業においても、障害者雇用に関してノウハウの蓄積が見られる企業から、これまで雇用経験がない企業まで一様ではないこと