「第7期埼玉県高齢者支援計画(案)」へのパブコメ結果

7月19日、埼玉県のホームページで「第7期埼玉県高齢者支援計画(案)」への意見募集の結果が公開されました。

 

地域で共に生きるナノが出した意見については、以下のような3つの結果が公表されました。

 

いずれも、対応状況は「C:案の修正はしないが、実施段階で参考とするもの」と位置付けられています。

 

意見・提案 対応状況A~Eの考え方
「認知症高齢者」だけでなく、高齢の高次脳機能障害の方についても、早期に発見し、地域で支えるための体制を構築していくことを計画に記してください。  高次脳機能障害の方への支援については、県の障害者支援計画において位置づけられているところであり、本計画には明記しませんが、介護保険サービスの利用など支援に努めてまいります。
施策番号94,95,96の「若年性認知症」という記述を「若年性認知症等」と変更するなどして、脳血管疾患の後遺症による高次脳機能障害の方も、これらの施策の対象に含まれることを明確にしてください。

県の若年性認知症施策は、新オレンジプランや厚生労働省の認知症総合戦略推進事業実施要項に基づき実施しています。若年性認知症の方には「若年性認知症施策推進事業」、高次脳機能障害の方には「高次脳機能障害者支援事業」や介護保険サービスにより支援してまいります。

(3)のタイトルは、「若年性認知症の方等への支援」に修正します。

早期発見・早期対応を通して、若年性認知症・脳血管疾患の後遺症による高次脳機能障害の方を精神障害として診断につなげ、介護保険サービスと併用できる障害福祉サービスが利用できるように支援していくことを施策に位置づけてください。 高次脳機能障害の方への支援については、県の障害者支援計画において位置づけられているところであり、本計画には明記しませんが、介護保険サービスの利用など支援に努めてまいります。