「みんなが使いやすい空港旅客施設計画資料の改定(案)」への意見募集

国土交通省が「みんなが使いやすい空港旅客施設計画資料の改定(案)」への意見募集を8月21日から実施しています。

 

この案への意見募集締切は、9月19日(水)。

 

2章と3章では、以下のように「高次脳機能障害」のことが記されています。

 

第2章 これからの空港旅客施設整備の基本的考え方

 

■特に情報コミュニケーションの制約が大きいと考えられる障害等への留意事項

 

・障害

 知的障害・発達障害・高次脳機能障害・精神障害

 

・留意事項

 特に緊急時など通常と異なる情報、変化する情報、今後の見通し、代替手段の利用等について、理解しやすい情報提供のありかたを検討。問い合わせへの対応など人的な面も配慮する

第3章 空港旅客施設を計画する上での配慮事項

 

(10)高次脳機能障害者

 

◆想定するケースの例

・注意障害、失語・失認、半側空間無視、記憶障害等がある場合

 

◆主な特性

 

◇情報認知・伝達等に関する障害

・注意障害などにより、必要な情報を見つけるのが難しいことがある

・失語や失認などにより、案内や表示を見ても内容が理解できないことがある

 

◇その他

・半側空間無視や注意障害がある場合、プラットホームを移動する際に転落や人・ものにぶつかる危険がある

・記憶障害や地誌的障害などにより、道順や経路、目印が覚えられないことがある